老後の思わぬ誤算

殆ど毎日ブログを徘徊している。
その一つに”団塊シニアのひとりごと”がある。いつも興味深い内容である。先日”老後の思わぬ誤算”という記事を読んだ。

今のところ、夫婦二人で誤算もなく、年金暮らしをしている。
某大企業に働いていた仕事人間の私は、子供の教育、面倒をワイフの任せていた。
業務命令でカナダから日本に転勤となった時も単身帰国をした。そのあげく急性肝炎になり2か月も入院して、中途退職をして家族のいるカナダに帰った。
三人の子供達もそれぞれ独立、人並みの生活をしていて、頼られることもない。
これは、全くワイフのお陰と思ってる。
68歳の我々も、まあまあ、年相応の元気さでコンドミニアム生活をしている。

年金暮らしは、寄せ集め年金である。
そのひとつは、厚生年金である。中途退職であるので日本の定年退職者ほどもない。
カナダ政府から、社会保険、それぞれに老齢年金が支給、カナダで10年ほど働いたので企業年金を僅かに受け取っている。それに投資信託の分配金である。
どれもこれも、わずかである。幸い、住まいはローンがないので何とかしている。

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カナダのオンタリオ州では、医療費が無料であり、65歳になると薬代も年間100ドルを超えれば手数料以外は無料となるので助かる。

安倍政府は、年金を株式投資や、アベノミクスのマイナス金利政策で発生した市中銀行の損失の穴埋めに使うとか? 年金が消えてなくならないことを願うばかりである。
 

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by nakamuratoronto | 2018-01-19 09:53 | 年金生活者